記憶の箱舟 EPSON PM-G4500を分解してみた!
PM-2000Cを使っていたのですが、その後続として購入したのがPM-G4500でした。このエプソン PM-G4500は、2006年発売のA3ノビ対応・6色染料インク搭載写真向けインクジェットプリンターで、高画質・高速印刷、CD/DVD印刷、フチなし印刷に対応し、デジタルカメラからのダイレクトプリントも可能ということで長年使っていたのですが、windows11になってドライバーがなくなってしまいました。本格的な写真印刷を楽しんでいたのですが、使えなくなってしまったので、インク部分を分解してみました。約20年近く使ったので、成仏してもらいました。
後続で購入したのは、キャノンのiP8730です。今のところ目詰まりもなく順調に印刷ができています。

プリンターは沢山分解してきたのですが、手間がかかるので強制的に分解しました。よって、破損部分もありますが、詳細を記しときます。
①はインクカートリッジを入れるところです。A~Bはそれぞれ、C、M、LM、LC、BK、Yです。
①+②でインクを受けていて、②の突起からインクが入っていきます。④の上に③のパッキンが乗り、その上に②が載っています。

先ほどのそれぞれの画像の裏側です。②のA~Fの穴からインクボトルのインクが出てきます。
④が一番下でその上に③のパッキンが乗って、②のボトルフォルダーが乗り、印刷部分の可動部分の完成です。
④の光っている部分からインクが噴射され、印刷されます。

先の④裏画像を分解すると、上の④表が一番上で、次に④中、その次にしたの④裏、④表と重なり、印刷部分の完成です。

上の④裏の小さな穴のように見える部分に電圧がかかり、一瞬温度が上がることによりインクが噴射され印される仕組みでっす。④表は、④裏画像を塞ぐように重なっています。
④表もプレートには、黒 90ノズル、カラー 450ノズル(各90ノズル×5色)=540個の噴射のノズルがあります。

右の光っている部分を外したのが、左側の薄い金属プレートで、90のノズルが6列(黒 90ノズル、カラー 450ノズル(各90ノズル×5色)=540個)並んでいます。
分解してみて初めて分かる構造ですね。


