記憶の箱舟 WPのサイトの設計
1. Cocoon設定で「今どき」化する。
「Cocoon設定 → 全体」サイト幅を 1,000〜1,100px 程度に。
サイト背景色を薄いグレー、コンテンツ背景を白に。
「Cocoon設定 → レイアウト」全体レイアウト:トップページは1カラム(サイドバーなし)記事ページは右サイドバー、など。
「Cocoon設定 → 目次」投稿ページに自動で目次を表示するようオン。
「Cocoon設定 → 高速化」画像遅延読み込み・ブラウザキャッシュ・縮小化などをオン。
「Cocoon設定 → 画像」アイキャッチの比率を16:9を基準に画像を準備してアップロード。
2. スキンの設定と微調整
「Cocoon設定 → スキン」で、シンプル系・カード系のスキンを選ぶ。
雪のイメージに合う、白ベース+青アクセントのスキンを優先して試す。
スキンを変えた状態でトップページ・記事ページをスマホ表示で確認。
足りない部分があれば、子テーマの style.css に少しだけ追記:背景にうっすら雪パターンを入れる、記事カードの影・角丸を調整など、「全体ではなくアクセントだけ」変えるイメージで。
3. 記事移植とカテゴリカードのリンク
旧HTMLからの移植時に、各記事をWordPressの「投稿」として作成し、アイキャッチ画像・カテゴリを必ず付ける。
トップ固定ページのカテゴリカードのボタンリンクは、https://ドメイン/category/tozan/ のようなカテゴリ一覧URLに設定。
サイドバー(「外観 → ウィジェット」)に、カテゴリ一覧、最近の投稿、検索ボックスを置いておくと、150本以上のコンテンツでもたどりやすくなる。
4. 画像比率とギャラリー運用
新規・重要な画像はできるだけ16:9(例:1200×675px)に揃えてアップ。
カード用アイキャッチは16:9、記事本文内で細部を見せたい写真は元比率のままでもOK。
「メディア → ライブラリ」でフォルダ分けプラグイン等を使うと、登山/探検/花ごとに整理しやすくなる。
この流れで、テーマ&Cocoon設定、カテゴリ設計、トップ固定ページ(表紙)、メニュー・スキン、記事移植の順に進めると、「今どきのSnow Box」をほぼノーコードで作りつつ、あとからデザインをいくらでも微調整できる状態になる。
5. 基本的プラグイン
5-1.バックアップ⇒バックアップWPup
定期バックアップと手動バックアップの両方がしやすく、設定も比較的分かりやすいので、Snow Box 用のメインバックアップとしてこれ一択で問題ない。
5-2. セキュリティ⇒XOセキュリティ
日本語環境向けで軽量です。ログイン試行回数制限やログインURL変更など、必要最低限を分かりやすく設定できる。
5-3. 画像最適化⇒EWWW画像オプティマイザー
自動圧縮・WebP化・既存画像の一括最適化が1つででき、長期運用サイト向いている。設定も日本語解説が多く、トラブル時の情報も見つけやすい。
5-4. 記事移行の補助(必要になったときだけ)⇒WP All Export / WP All Import の組み合わせ
「登山だけ」「スカウトだけ」といった一部カテゴリの精密移行をする場合は、この組み合わせを使う前提で考えるとよい。通常の丸ごと移行や少量移行なら、まずはWordPress標準のエクスポート/インポートで足りる。


