記憶の箱舟 WPのURLとスラッグの基本ルール
パーマリンクの基本方針
1.パーマリンクとは、各ページ・記事のURLの形式を決める設定で、基本設定は投稿名(/%postname%/)とすると、URL が短く意味も分かりやすくなる。
カテゴリを変更しても URL が変わらないので、構成変更しやすい。
2.タイトルとスラッグの関係
画面に表示される大きな見出し(記事タイトル)は日本語でOK。
URLの末尾にはスラッグが使われる。スラッグは「URL用の名前」で、半角英数字とハイフンだけにしておくと、URLが崩れにくく、管理しやすい。
サイトのパーマリンク
最初から投稿名 /%postname%/ にする。
記事を作るときの手順:タイトルを日本語で入力。一度下書き保存。右側「パーマリンク」欄で「URLスラッグ」を英数字に修正。公開。こうしておけば、「タイトル日本語/URL英字」で統一できる。
カテゴリ・固定ページのスラッグ
カテゴリ・タグの 表示名は日本語でOK。ただし、スラッグは英数字で統一しておくとよい。
固定ページのスラッグも、カテゴリと被らない英数字にする。
例:カテゴリhana に対して、固定ページはsnowbox-hanaなど。こうしておくと「カテゴリか固定ページか」がURLで判別しやすい。
日本語URLを避ける考え方
タイトルに日本語が入っていても問題はない。問題になるのは スラッグが日本語のまま保存されること。
スラッグ欄に日本語が残っている場合:内部的には%E3%81%AA… という長いエンコード文字列になり、コピーしたときに読めないURLになる。
対策:重要な記事・ページから順に、スラッグを英数字に直していく。新規作成時は、公開前にスラッグを必ず確認する。
スラッグが重複したときの挙動
同じ種類(投稿・固定ページ・カテゴリなど)で 同じスラッグを付けようとすると、自動で末尾に -2 -3 が付く。
パーマリンクを途中で変えるときの注意
パーマリンク設定を変えると、すべての記事のURLが変わる。
すでに検索エンジンに登録されていたり、外部からリンクされているページは、一時的に404になる。
変更が必要な場合:重要なページだけでも「旧URL → 新URL」の 301 リダイレクトを設定しておくと安心。
今後の運用ルール(簡易メモ)
タイトル:日本語で自由に書く。
スラッグ:投稿・固定・カテゴリとも短く中身が分かる名前「英数字+ハイフン」で統一。


