2016年5月21日、苫小牧の桜は北海道内でも遅い開花を迎え、週末の晴れた日にボーイスカウト苫小牧第2団のスカウトたちは、桜を愛でながらお茶会を開きました。場所は樽前山神社の境内で、ブルーシートを敷いて会場が設けられました。

お茶会を開催するには抹茶と主菓子が必要ですが、今回はスカウトたちがそれぞれ自前で用意することを選び、特に主菓子として三色の串団子を手作りしました。集会の始まりには「花より団子」とも言うべき、スカウトと参加者たちは手作りの三色串団子をお茶とともに楽しみました。
お茶は薄茶のお手前で提供され、慣れない手つきながらもリーダーの助言を受けながらスカウトたちは真剣にお茶会に取り組みました。スカウト同志で協力しながら準備を進め、実際に茶道の作法を学びつつ和やかで楽しい時間を過ごしました。

このお茶会は、自然の中でのんびりとした雰囲気の中、和の文化に触れ、季節の移ろいを感じながら仲間との絆を深める貴重な体験となりました。 苫小牧の遅咲きの桜の下で過ごした時間は、スカウトたちにとって特別な思い出となり、これからもこのような季節の行事を通じて地域や自然の良さを感じる機会を大切にしていきたいという思いが改めて強まりました。
ボーイスカウト苫小牧第2団の活動は、自然を楽しみつつ多様な体験を通じてスカウトの成長を促すことを目指しており、このお茶会もその一環として充実した集会となりました。これからも四季折々の行事を通じて、スカウトたちが豊かな感性を育み、交流を深める場を提供し続けます。

