
登山探検 樽前山を登ってみたい!
樽前山◆(樽前山ヒュッテコース)





樽前山といえば苫小牧市民なら一度は登ったことがあるくらい地元では知らない人はいないほどです。
登山道はオーソドックスなヒュッテコース・苔の洞門コース・樽前コースがありますが、一番簡単な樽前ヒュッテから登ってみました。
樽前山は活火山で、現在活動か活発になっており、噴火口付近では有毒な火山性ガスが噴出しているため外輪山の内側には入らないようにして下さい。
支笏湖畔からヒュッテまでの道は舗装されていませんが、道々樽前錦岡線が分岐まで舗装となっているため大型車両も通っていますのでくれぐれも注意して下さい。
ヒュッテコースは、登山最盛期の土日は駐車スペースもなくなり、遙か下に駐車しなければならなくなるくらい登山者が増えます。
写真の通りスペースは広いのですが追いつかないようです。
登山届けは駐車場奥の登り口にあり、火山活動のパンフレットが有りますのでよく呼んでから登って下さい。




七合目には、ヒュッテがありますが、基本は避難用ですので、ものの販売もしていませんし、飲料水もありません。
二階には宿泊するための設備もありますが、使用されることはまれのようです。泊まるより帰った方が早いようです。昔のヒュッテの印象とはずいぶんと違いました。ここの管理は苫小牧市で行っています。




管理人は、6月から写真の菊地さんが担当しています。樽前山は火山灰(礫)の山のため、最初はとても登りづらくなっていますが、途中から崩れるのを防ぐための階段が付いています。これが足の弱い人には下りで効いてきます。
階段を過ぎると岩のない登山道となり登りやすくなっています。木の椅子などが有るところには、シマリスが顔を出すことが有ります。とても愛嬌があります。また、紅葉と支笏湖に眺めもいいですよ。




樽前山は活火山であり、ここ数年活動が激しいため、内輪山への規制がされています。亜硫酸ガスの発生も有りますので立ち入らない方が無難のようです。
稜線は女性のようにとても綺麗です。
噴煙は日々変化していますので、観察を怠らないようにし、著しい変化を確認したときはすぐに下山し、管理人等に報告して下さい。
右下の写真の山は、樽前山の山陰です。登山をしていても、なかなかみられないかもしれませんね。





