
地方探検 支笏湖の幻の温泉を見てみたいⅠ!

前提:今回の探検で幻の温泉が見つかったとしても、今回の図面のなかにはその位置は記入しません。なぜならば、せっかくの幻がメディアにでも乗ってしまうと悲しい思いをする人が出てきます。
問い合わせをされても返答はいたしませんのでよろしくお願いいたします。
支笏湖は、恵庭岳、樽前山、風不死岳と周囲を山に囲まれていますが、これはおよそ3万年前に誕生したカルデラ湖です。
富士山と同じようにその昔は、支笏湖を中心とした数千メートルの古代支笏岳が有りました。この山が噴火して周囲に200メートルの地層ができ、これが樽前層といわれているものです。
このような活発な火山活動の環境の元に私たちが知らない温泉があることを知り、探してみようと思いつきました。そのような温泉があることすら耳にしていませんでしたので楽しみな探検になりそうです。



今回は、原生林の山々に囲まれ、四季折々に深みのある景観を湖水に映し出す神秘のみずうみ「支笏湖」に有るといわれている幻の温泉を探してみたいと思います。この地に住むものとして今まで知らなかったことが不思議でなりませんでした。湖畔付近にあるだて樺林を抜けると視界が開け、旧有料道路を通って目的地のポロピナイに着く。
右上の写真は、旧有料道路から見た恵庭岳方面です。恵庭岳は、札幌オリンピックの時の滑降のコースが作られたところで、夏には登山者でにぎわいます。この湖畔には、支笏湖観光センターやキャンプ場があり、にぎわいを見せるところですが、ジェットスキーが盛んで少々騒音が有り残念です。



釣りを楽しむみなさまへ
大切な水産資源を保護し育ててゆくため、関係の法令、規則を守りましょう。
1支笏湖におけるヒメマス釣りの解禁期間は「6月1日から8月31日」です。
2上記解禁期間において、右記の「区域」及び次の「時間」にヒメマスを釣ることは禁止されています。
6月19時30分から03時まで
7月19時30分から03時30分まで8月19時から04時まで
新車と16年前に大阪の錦ロイヤルから通信販売で購入したグラマン社製のジュラルミンのカヌーです。当時カヌーはほとんど見ることはなく、購入も北海道ではできませんでした。今では大分安くなりましたが、当時で25万位でした。金属のカヌーは、沈(ちん)したらどうなるのだろうと思われるかもしれませんが、大丈夫です。艇の前後に浮力材が入っていて沈みません。また、木やFRPのものよりとても軽いです。

4枚を合成したため概ね180度をカバーしています。
ポロピナイのキャンプ場から南方向で、風不死岳が中央に写っています。
キャンプ場には動力の付いた船の持込みはできません。そのため自然の中にあって静かなひとときが過ごせます。



支笏湖には、湖畔の温泉街、伊藤温泉、丸駒温泉、オコタンのホテル(現在閉鎖中)の温泉がありま す。
今回はオコタンを起点に丸駒温泉、伊藤温泉、ポロピナイのルートに幻の温泉が有るものとして探したいと思います。
左上の写真は、オコタン側から見たオコタン岬です。オコタン岬の先端は、潮の流れ(?)が強く、一気に落ち込んでいてとても不気味です。
右の写真は、オコタン岬から見たオコタンです。中央部に見える湖畔沿いの白い部分が旧ホテルがある部分です。桟橋の上からの釣り人が良くいます。雨鱒がよく釣れますよ。

オコタン岬を中心に約160度(4枚の合成)写っています。中央の山が恵庭岳で、1320mの活火山です。これが温泉の源でしょうか。

オコタン岬から大崎までの合成写真です。



あちらこちらに倒木があり、大物が釣れそうです。しかし、歩いては行けそうにもありません。熊の巣の中に入るようなものでしょう。
途中に洞穴(左の写真)が有りましたが、温泉では有りませんでした。右の写真は、大崎の先端です。大きな倒木が横たわっていました。



