神威岳を登ってみたい!

登山探検 神威岳を登ってみたい!

神威岳◆(百松沢林道コース)

この日は、夕張岳ヒュッテに泊まり夕張岳に登る予定でした。しかし、前線が北上し、明日の天候が芳しくないため急遽変更です。現地到着が昼頃になることからこの山に決めました。烏帽子岳まで行きたかったのでですが残念です。烏帽子岳まで行かなかったのは、時間だけの問題ではなく、大変なものが道ばたに有ったからです。
この登山コースは、百松沢林道と烏帽林道を歩きますが、車で林道終点まで入っているようです。林道は一カ所を除き乗用車でも大丈夫のようです。
国道230号線を定山渓に向かい、黄金湯温泉を通過し左にカーブする。右手にわかりづらい林道入口を入ると百松橋があり、橋を渡りきると右手に入林者名簿を備える百松沢小屋がある。駐車場は、林道ゲートの手前に結構な広さである。
林道ゲートは、どこにでもあるおにぎり型の鍵が付いていました。左側に登山者の踏み跡が付いていました。

右手に砥山ダムを見ながら百松沢林道を約1300m進むと橋の手前に案内板があり、林道から離れ短絡路(右上写真は、短絡路出口)に入るが20分ほどで烏帽林道を進むこととなる。この林道を1100mほど進むと林道が終わり、ここが神威岳の登山口となっている。

登山口から15分ほどで小さな沢を渡るといよいよ登りが始まる。沢から30分ほど登ったところに黒い糞の固まりを発見しました。見ぬ振りをして7分ほど進むとまた同じような物が登山道の真ん中にあり・・・・・・札幌岳の林道に有ったものと同じ・・・・・棒切れでつついてみる。・・・・・・それでも無視して巖望台へ向かうと左折する新しい道が開かれ、ピンクのリボンが付いていました。深くは入り込めませんでした。どこへ行くのでしょうか?
最後のロープ場を越えると直ぐ山頂です。ここまでeコールをかなり吹いての登山となりました。足よりも気が疲れました。
山頂は、遠望の姿より狭い物でしたが、ペンキで書かれた山頂プレートが出迎えてくれました。

定山渓天狗岳 

烏帽子岳

入林者名簿では、今日の登山者は私だけでしたが、途中で下山する老人に合いました。目が悪いとのことでしたが、杖を持たずに登っていました。あの糞に気付かなかったのでしょうか?気付かないと踏んでしまう位置にあったのですが。下山後色々と調べましたが、やはりあの糞は糞でした。自分の行動に嫌気をさしています。烏帽子岳への登山は止めたものの下山すべきでした。その糞は、けして古いものでは有りませ。
山頂からは、360°パノラマとは行きませんが、支笏湖方面の山々、無意根山、余市方面、札幌市街とほとんどを見ることができます。
早い時間に登り始めていれば、烏帽子岳に行き、大物に合っていたかもしれません。ああこわ・・・・・・・

行程時間駐車場(240m)-15分-短縮路入口-15分-烏帽林道-15分-林道終点(登山口)-15分-渡渉(450m)-40分-巖望台(760m)-25分-山頂(983m)-15分-巖望台-45分-登山口-40分-駐車場