イチャンコッペ山を登ってみたい!

登山探検 イチャンコッペ山を登ってみたい!

イチャンコッペ山◆(ポロピナイコース)

以前の国土地理院の地図を見るとポロピナイの入口から道が記入されていますが、 現在は現状にあった記載がされています。
登山道は、丸駒温泉とのT字分岐から札幌に向かい最初のヘアピンカーブの所が登山口となっていて、5合目付近で旧道と合流しているようです。
登り140分、下り90分と手頃な山ですが、山頂が見えるようでなかなか着きません。大きな反射板がありますが、何のためなのか?

登山口近くにある駐車場に車を止め、柵越しに小さな登山口の案内板を目印に登り始めます。
地元にいてもこの山を知りませんでした。まして、ヘアピンカーブにある登山口は、運転手の視線に入ることのない所にあるため、こんな所に有ったんだと思うばかりでした。
 噂の域を脱しませんが、この登山道は許可を受けずに開削したと聞いています。
登山口に入るといきなり見上げるような登りになっています。2合目あたりまでちょっときつい登りになっています。5.5合目辺りまでは、緩やかというか水平に移動しているようなものです。

5合目付近で左に90°曲がりますが、直進にも道が付いていますが、これは多分ポロピナイから登る旧道の跡ではないかと思います。くれぐれも間違わないようにして下さい。更に進むと山頂らしきところに大きな反射板が見えてきます。笹原を反射板めがけて登っていきます。

山頂だと思っていた所は8合目でした。本当の山頂らしき方向を見ると、大きく下らないとそこに着かない状況です。
この山にも大きな反射板がありました。反射板てなに?と思う方にお答えします。これは、実は、G(ギガ)ヘルツ帯のマイクロ回線で、鏡の反射を利用して光を遠くまで伝えるのと同じように、この反射板を利用して回線網を造っているとのこと。
警察庁・防衛庁・国土交通省など色々な官庁が独自に設置しているようです。
下の写真を見て下さい。右上の笹原付近を通り、左笹原に縦に付いている登山道へと右から左に登山道が出来ています。
山頂は広く平坦で、山頂標識付近は笹原を切り払った休憩広場になっている。ここが山頂なのかわからないが、奥の方がここより遙かに高く見えるのは錯覚でしょうか?
イチャンコッペは、札幌方面から見ると三つのピークが有りますがここは真ん中です。この先に801mのピークがあります。

山頂の眺めより785mの反射板からの眺めの方が良いようです。反射板の中段からイチャンコッペ山頂~紋別岳~樽前山~風不死岳~恵庭岳~小魚岳~魚岳と数枚の合成パノラマとなりました。