
登山探検 冬の紋別岳を登ってみたい!
紋別岳■(車道コース)




このプレートが、本物の山頂だと思います。夏には、入れそうもないところに有りました。
昨日紋別岳を登ってみようと登山口の下見に来ました。日曜日ともなると駐車場は車で満杯でした。
当日は、登山口に車は有りませんでした。なれない皮締め具のスキーを履きながら登ること90分。冬山の美しさです。学生時代に登った無謀な冬山を思い出します。




ありません。冬山の目標は、魚岳ですので、それが終われば不要になると思い「これでいいっか」と・・・・
この駐車場の写真は、下山してから撮りましたが、下山途中に登山口から800m付近でようやくすれ違った登山者の車です。15時は過ぎていたように思いましたが ・・・。
下りには、苦労しました。踵の留まらないスキーは、滑り降りるのには向いていないようです。しかし、山スキーは高くて買えそうに
ゲートは、さすがに雪の下でした。山頂までのガードレールは、ほんの一部しか出ていません。登るときには落ちそうに有りませんでしたが、下りは技量によると思います。ちなみに、私はどうにか無事降りてこれました。 なれない歩くスキーだと、滑落の危険があるかもしれません。私の場合は。



紋別岳は、中間地点から視界が開け、展望が良くなってきます。
安いデジカメでは表現できませんが、自分だけのキャンバスを切り取るのには十分すぎる冬の自然です。
雪の上には、自分の滑ったスキーの跡以外には有りません。
山頂直下の湖畔側は自然のゲレンデになっています。今回のスキー(皮締め金具)に少し慣れてから登ると楽しい下山になったと思うのですが、下山で3回 ほど前のめりに転び、雪だらけです。
とても他の人に見せられる格好では、滑っていなかったように思います。
冬の山頂からの360°パノラマは、最高でしょうね。真冬も登ってみたい山ですね。




思った以上に天候が良くて、気持ちよく登ることができました。3回目の登頂ですが、今まで見た山頂プレートと違うプレートを見つけました。どう見てもこちらの方が高い位置にあります。夏には近づけない位置にあるようです。4849の数字は、高さではありません。登山道の距離です。高さは、865.8mとプレートにありました。


山頂からは、三こぶのイチャンコッペ(元はアイヌ語です。)、支笏湖からの川の流れ、23年振りに結氷した支笏湖の向こうに樽前山と不風死岳と360°遮るものがありません。いつでも登れる山としては最高の眺めを提供してくれます。しかし、自然が相手の登山です。万全の装備をしていてもいつ事故に遭うかわかりません。友をつれて登りましょう。と言いつつ私はほとんど単独行です。


