ボーイスカウト苫小牧第2団のボーイ隊は、樽前山神社境内の豊かな森の中で「ぶり縄集会」を開催しました。この集会は、当団の伝統的な行事として長年続けられており、自然の中での体験を通じてスカウトたちの技術や連帯感を養う重要な活動の一つとなっています。

当日は晴天に恵まれ、まぶしい新緑に包まれた午後2時30分から集会がスタートしました。森の静けさと心地良い風の中、スカウトたちはぶり縄づくりに挑戦しました。ぶり縄とは、木と木の間に縄を渡す技術で、様々な応用が可能な重要な基本技能です。子どもたちは指導者の助けを借りながら、縄の結び方や張り方を学び、実際に森の中で縄を張る作業を行いました。

あまり高いところまで登ることはありませんでしたが、普段の活動とは異なる自然環境での体験に、スカウトたちはとても楽しみながら積極的に取り組んでいました。新緑の森の中での活動は、心身のリフレッシュにもなり、仲間との絆を深める良い機会にもなりました。

安全管理については、万全とは言い切れない部分もありましたが、幸いにも危険な状況は一切発生せず、全員が安心して集会を終えることができました。今後はより一層の安全対策を講じ、より安全で充実した活動を目指していく予定です。
このぶり縄集会は、ボーイスカウト苫小牧第2団の継続的な伝統行事として、毎年スカウトたちが楽しみにしている行事のひとつです。自然の中でのスカウト活動を通じて、多くの体験と学びを積み重ね、これからも仲間と共に成長していくことを目指してまいります。

