
地方探検 樽前ガローを見てみたい!
国道36号線からの入口には樽前ガローまで4kmの看板が有りますので、案内に従って線路を越え進んで下さい。右手に小さな学校、店屋を見ながら高速道路をくぐり、道なりに進むと右折を促す看板が有るので間違いなく樽前ガローの駐車場に辿り着けます。
近くに案内板が有りますので参考にして下さい。付近には王子製紙の取水場があり、そこから上流がガローに成っています。




ガローは川底を歩いて見るのが一番ですが、長靴では無理です。膝上まで濡れる覚悟をして下さい。一番下流の降り口は駐車場の北東角から降りるのが一番ですが、子供には無理です。一番最初の樽前ガロー橋をくぐり、中ガロー橋までが川底を歩いていけますが、その先は川幅が狭まり流れが速いため無理です。
第二ガロー橋の少し先には散策路らしき道があり、小さな滝を見つけました。樽前山を挟んで、濡れることなく同じような光景が見れますが、川が流れていません。ガイドブックなどでも紹介されています「苔の洞門」です。
ちなみに駐車場のそばに「クマにご注意を!クマは夕方から早朝にかけて行動しますので、この時間帯には入山しないで下さい。」と看板が有りました。
おお!こわ!!




ガローには橋が3本有りますので、濡れることなく見ることができますが、より醍醐味を体感するにはやはり、川に下りて歩くのが一番です。そのため長靴では無理がありますので、運動靴で膝上まで濡れるのがいいと思います。




ガロー駐車場近くに下のような看板を発見しました。注意をよく守って楽しい一日を!それにしても本当かな?
クマにご注意を
・クマは夕方から早朝にかけて行動しますので、この時間帯には入山しないで下さい。
・ゴミや空き缶などにクマが寄り付きますので、山に絶対に捨てないで下さい。
・入山するときは必ず複数で行動し、仲間と話したり、鈴やラジオを鳴らすなど、人間が近くにいることを知らせて下さい。
・クマに出会ったときは大声を出したり、走って逃げたり、石を投げたりするとクマが興奮しますので、あわてず静かに立ち去って下さい。
・クマが近づいてきたら、クマと視線を合わせたまま静かに後退して下さい。持ち物を置いて、クマの注意を引き、時間を稼いで下さい。
・クマを見たり、足跡やフンを発見した場合は、至急最寄りの警察署か役場に通報して下さい。




ここまで来るのに結構の深みが有りますので、流されないようにしてください。上から見るのとこれほど違うのかと思い、かなりの枚数を撮ってしまいネットに乗せるのに枚数を減らすのに苦労をしました。




樽前ガロー
支笏火山の熔結凝灰岩を浸食して形成したガロー(東北地方の方「ガケの間を川が流れる場所」の意味)と呼ばれるゴルジュ地形が続 いている地形です。
また、切り立った岩壁には60種類以上の隠花植物のコケ類がジュータンを敷き詰めたように付着し、さらに、両岸周辺に天然林が見られるなど特異な自然環境を形成しています。




一番上流に有る橋を越えると川が二股になっています。この近辺には遊歩道らしき道がありますが、そこにガローの滝(多分名前はないのでは?)が有りました。下 中央の写真ですが、高さは2m程でしょうか。さらに上流に行くと砂防ダムがあり、そのすぐ下流にも同じ位に滝があります。滝の定義がよくわかりませんが私にとっては滝でした。


