
登山探検 来馬岳を登ってみたい!
来馬岳◆(カルルス温泉コース)


サン・ライバスキー場の由来となった来馬岳は、半分以上をスキー場のゲレンデを登ることになります。コースは南側のパノラマコース・北側のダイナミックコース・リフト下を直登するコースがあり、今回は最悪の直登コースを登り、ダイナミックコースを降りました。体力に自信のない人はパノラマコースをどうぞ。
また、裏側の鉱山町側から登るコースが新設されていました。
山頂からは、川の出入りがない倶多楽湖と小さな橘湖が紺碧色を見せていました。



第一リフト終点付近からルートが三本有りますが、今回は中央の第二リフトの下を直登する事にしましたが、途中で失敗したことに気付きました。このルートは、無駄に疲れるだけで、お勧めできません。ダイナミックコースをお勧めします。体力の自信のない方はパノラマコースをどうぞ。




左上は、失敗の直登コース、その右はジグザグのパノラマコースです。
ここが第二リフトの終点で、冬はここから左右に滑り降ります。リフト終点前方に火山灰が崩れたところがあり、そこを登ると火山灰地が広がっています。この先は、広葉樹林帯に入っていきます。




笹を綺麗にかってありますが、所々滑りますので気を付けて下さい。大きな木が横たわっていたところも有りました。灌木の間を少々きつい登りが何回か有り、背の高い疎林過ぎ高茎草原に変わると頂上はもうすぐです。
山頂には、取れそうな山頂プレートと鐘が有りました。



山頂の展望は360°を見渡すことはできません。洞爺湖方面を中心に120°位が木々に視界を塞がれています。北にオロフレ山・東(上中写真)に倶多楽湖、橘湖・南西(上右写真)に室蘭岳が望めます。
洞爺湖を見るには鉱山町から新しい登山道を5分ほど下り、大きな岩の上に登り、さらに木の上に登って撮ったのが下の写真です。鉱山町からの登山道は、整備はされていましたが、登山者の踏み跡を感じることはできませんでした。



