芦別岳を登ってみたい!Ⅱ

登山探検 芦別岳を登ってみたい!

靄っていたが十勝連峰や夕張岳が見えた。朝の小雨からすれば十分すぎる眺めだ。
袋に入れてきた雪でビールを冷やし、昼食をとっていると、ラジオから日勝峠で雨とのアナウンス??
1時間の山頂休憩でした。

山頂から夫婦岩方面。

山頂から屏風岩・雲峰山(うんぽう)・半面山方面

山頂から北東側に下山跡が有ったのでそこから降りていったら冷汗ものでした。滑落したら崖の下で、助からないでしょう。よい子は、山頂を南から回り込んで下山ルートを確保して下さい。クラスとしているととても危険です。
それと、ここからの尻セードだが、傾斜がきついので、ピッケル操作を誤ると危険です。十分注意を!

雲峰山も気持ちよく尻セードで熊の沼沢近くまで滑尻できました。
鐘のある半面山からの下山は残雪で登山道が隠れていて地図を見ながら降りることを進めます。
新道を登り、新道を降りる。または、幾人かの登山者がいて足跡が残っていれば良いのですが、足跡がない場合は鶯谷分岐やその後の尾根筋を間違えないようにしましょう。
私は、尾根横の歩きやすいところを尻セードで覚太郎(かくたろう)登山道方向に川音が聞こえる所まで(約30分)降りすぎてしまい、鶯谷分岐までの登り返しに1時間をついやしてしまいました。自分の歩いている尾根を信じ切っていると恐ろしいものが有ります。 残雪期は、地図とコンパスが頼りです。

左上の写真は半面山~鶯谷分岐間のC1225からのユーフレ小屋の俯瞰です。小屋手前にある横筋は、ユーフレ川です。この時期だけの限定版だと思います。

覚え書き:キャンプ場は無料・旧道高巻きは十分注意し左岸を・地獄の門が開いたら地獄谷に入らない・ピッケルとアイゼンは必需品・落石や雪崩に注意を・本谷上部三股は中央を・山頂下山は南から巻いて・残雪期新道下山は地図を眺めながら。太陽の里(右上)は気持ちの良いほど整備されていました。キャンプができるところは指定されているので注意を!無料のキャンプ場はありがたい。無料リヤカーがある。

新道入口4:45~旧道登山口5:10~7:00ユーフレ小屋7:20~11:20お花畑11:45~12:00山頂13:00~半面山13:50~迷走14:50~鶯谷分岐15:50~17:10新道登山口